小さくても理想の家に住みたい

小さくても理想の家に住みたい

2年前に坪数32坪、建物価格1,500万、土地価格800万でマイホームを建てました。

 

それまで兄の持ち家で両親と兄と私たち家族で住んでいたのですが、兄の再婚に伴いその家を出ないといけなくなりました。

 

最初は安い中古マンションなどを探していたのですが、リフォーム代などを考えると思った以上の出費になりそうでした。

 

これだけの金額を中古マンションに使うなら、新築の戸建てを建てれるんじゃないか?と思い、家を建てる決心をしました。

 

まずはスーモカウンター相談に行き、最初は大手ハウスメーカーに見積もりをお願いしたのですが予算を大幅にオーバーし、その金額ではうちでは建てれないなどと言われ、悲しいやら情けないやらで途方にkれていました。そんな時、ふと目にとまったモデルハウスが私の理想の家にとても近く、惹かれるように入っていったのが地元の工務店との出会いでした。地元の工務店の強みを生かし、安くて環境の良い土地を探してくれ、地域銀行のローンも通してくれました。

 

営業マンも親切で、そのモデルハウスを設計した設計士さんをつけてくれ、私の理想通りの家が建てれるように最善をつくしてくれました。

 

土地は小さく建てる家も予算の関係で小さいものでしたので、私の理想を叶えるにはとても大変な作業でした。しかし、私の希望を聞き何回も何回もやり直してくれ、使いやすく無駄のない、コンパクトな家の設計をしてくれました。

 

価格は想定より高かったですが、ハウスメーカーよりは安かったのと、建てる家の金額にかかわらず同じ素材を使うというところに魅力を感じ、その地元の工務店にお願いして本当に良かったと思っています。

 

予算は建物に1,000万円の予定をしていましたが、実際1,500万円かかってしまい大幅に予算オーバーしました。

 

しかし、注文住宅なので理想の間取りや素材を使うことができ、細かなこだわりにも柔軟に対応してくれたので、どうせ大きなお金を払うなら自分の理想通りの家に住みたいと思っていたので大満足です。

若くして建てたマイホーム

家を建ててから、早いもので12年が経ちました。

 

我が家には、2人の子供がいますが、上の子が小学校入学を機に、より良い環境で子育てがしたいなと思い、自分達のマイホームを建てることを考え始めました。

 

当時は、集合住宅の5階に住んでおりました。

 

結構古めのアパートで、もちろんエレベーターもなく、アパートから駐車場までの距離が少し遠く、2人の子供を連れての買い物や公園など、外出することが大変でした。

 

また、年代の近いご近所さんが多かったので、毎日楽しくお付き合いできて、良い面もありましたが、その反面あまり濃いお付き合いにも、少々わずらわしさを感じていました。

 

やっぱりご近所付き合いは、程よい距離感が大切ですよね。

 

そういった理由もあり、アパートより自分達の一軒家が欲しいと感じるようになりました。

 

当時の私達夫婦は、まだ20代で若かったので、貯金もほとんどなく、月々の支払いも多くは払えない状況でした。

 

そのため、贅沢なマイホームは建てられません。夫婦で、自分達の思いを何度も話し合って、「ここは妥協しよう」「これだけは譲れない」など、時間をかけて決めました。

 

そんな融通がきいたのは、主人が建築関係の仕事をしており、主人と友人の建築士の方や大工さん、水道やさんなどの協力があったからでした。

 

そんな、知り合いのプロの方に協力してもらえたおかげで、予算よりも安く念願のマイホームを建てることができました。

 

建物の坪数は30程で、決して大きい家ではありません。

 

参考:注文住宅相場 土地あり

 

1階は、リビング、キッチン、バス、トイレのみで、2階は子供部屋と寝室の3部屋しかありません。

 

4人家族で住むには、少々狭い我が家ですが、狭いなりの良さがあり、私は満足しています。

 

家族がバラバラになるほどの部屋数がないおかげで、今でも家族が1階にある1つのリビングに集まり、仲良く暮らすことが出来ているからです。

 

子供も大きいので、近い将来、結婚して家族を連れて帰ってくるでしょう。

 

 

その時までには、外壁の塗り替えと一緒のタイミングで部屋数を増やし、リフォームするのが私の夢です。

 

若い頃に、思いきって家を建てて本当に良かったと思っています。

 

あまり自分達の経済力より上回った家を建てなければ、賃貸で家賃を払っていくより、損はないと思います。

 

自分達のマイホームのためにお金をかけるなら、満足です。

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